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         うちの家猫の元ちゃんが子猫を産んだ。
         5月23日に産んで一ヵ月半、子猫たちも元気に育っている。

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この子は唯一の女の子。
もうすぐ猫作家の小嶋さんご夫婦の家の子になる。
名前も「お千」とつけてもらっている。
兄弟のなかで一番小さいが、お転婆で可愛い。
今日はカーテンをよじ登り、カーテンボックスの上を歩いていた。
落ちやしないかとひやひやしたが、器用に降りてきてホッ



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この子は男の子、仮称「はなくろちゃん」
一番最初に目が開いた。
この子も里親さんが決まった。
小嶋さんのお知り合いのNさんのおうちへ。
目鼻立ちのはっきりしたイケメンです。
一番人懐っこいかな。
肉級が黒豆みたいで可愛い!




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のらくろちゃん(仮称)。
男の子の中で一番おチビちゃん。
身体は小さいけどすばしっこい。
一番最初にサークルの入口(床から25センチの高さ)から跳び出した。
この子だけ模様が違っている。
体重測定中。




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仮称「コボジュ」
お父さん猫に一番よく似ている。
お父さんは「コボロ」と呼んでいるのでコボロのジュニアでコボジュ。
生まれたときから一番身体が大きく、ぼってりしていて三頭身。
性格もぼぉーっとしておっとり。
でも、おっぱいは一番大きいのを独占してたなあ。


それにしても元ちゃんの母親ぶりには感心させられる。
誰に教わったわけでもないのにちゃんと一人で出産した。
私の役目など何一つなかった。(一応、備えはしておいたのだけど)
夜中の2時に最初の子を産み、4時までの間に3匹順に産んだ。
1匹ずつ羊膜を舐めとり、へその緒を切り、次の子を産む。
そして片時も離れず子猫たちを抱きかかえ、お乳をやり身体を舐めまわす。
どの子にも分け隔てなく愛情を注ぎ、宝物のように護っている。

元ちゃん母子は私の部屋で過ごしているので、出産から子育てまでを傍で見れる幸せに浸っている。
本当に母親の愛情、母子の絆ってすごいものだと毎日感動している。

日に日に子猫たちは大きくなり、活発になってきた。
毎日運動会である。
部屋中をバタバタと駆け回り、兄弟で取っ組み合い、高いところによじ登って時には落っこちたり・・・
そのたびに元ちゃんは心配そうな声を出したり目を細めたり。
今日はどんないたずらをしてくれたかと、家に帰るのが楽しみでもある。
私が部屋に入るとみんな一斉に集まってきて、脚をよじ登ってきたり肩に乗っかって髪の毛を引っ張ったりする。
もう可愛くて、嬉しくてたまらない=^_^=

里親さんの決まった子はもうじきお別離れの時がくる。
寂しいけれど、新しいおうちで目いっぱい可愛がってもらえるから幸せになれると信じている。
それぞれのお宅には先住猫ちゃんと、1件はわんちゃんもいる。
仲良く遊んでもらえるね。

ちゅぱちゅぱと音をたてておっぱいを吸っている。
無邪気なこの姿はいつまでも見ていたい。
至福のひと時である。



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オイラがチビたちの父ちゃんさ
         
    「コボロ」